どうも竹口です。
正月にやり残した凧揚げをしましょう。
凧揚げのために河原に出かけました。
しかし全然上がりません。
このタイプのカイトと呼ばれる凧は、
赤線で示したように3本の骨があるわけですが、
そのうち真ん中を横断する骨が無くなっために風を受けることができなくなっていたのでした。
では、骨がある傘ならば上がるのではないでしょうか。
そうでもありませんでした。
骨が弱すぎるということですね。
しかし周囲はゴミの山。
骨くらい作れそうな気もしますね。
余裕で作れました。実際に作ってくれたのは技術部の友人です。
余裕で壊れました。作ってもらっておいて物申すのもおこがましいですが、固定が弱かったようです。
固定を強化してもう一度
見事に上がりました。
よかったですね。竹口でした。